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JR瀬高駅をスタート・ゴールとし、伝教大師によって開かれた古刹「清水寺」を往復する8.5km。 9時58分 瀬高駅に到着、駅前のJRテントで行程マップをもらいスタート。 本坊庭園での見事な紅葉、五百羅漢での見る人を圧倒する石仏、山門・本堂・三重塔を経て展望所で昼食、この展望台の紅葉もまた存分に眼を楽しませてかれた。 標高200m誓い山中にあったが、見事な景色の為高さを感じさせずこれまでのウォークの中でも記憶に残るすばらしいコース、さすが歩きたくなる道に選ばれる道であった。 参加者 26名
JR田主丸駅スタート・ゴールとし、美しい日本の歩きたくなる道500選のひとつ「山苞の道」をまわる9kmのコース。 10時43分 田主丸駅に到着、生憎の小雨模様ではあったが歩くには差し障るほどではなく、むしろ河童の里の雰囲気を楽しむには絶好の空模様。 果樹園が並ぶ中に古墳があり、里山の落ち着いた田園風景の中を約1時間半ほど歩いたところで昼食処「浄安」に到着。1,500円の料理は大変好評だった。 昼食後はワイン工場「紅乙女酒造」でワインと焼酎の試飲を楽しみながら土産用の酒を買い、さらに近くの柿園に足を運びまた土産を買ったりして楽しい一日でした。 参加者 25名