忍者ブログ
筑紫の野山に花と歴史を訪ねて。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水城駅から筑紫路を13km 春日駅へ

 久し振り4db439a1.jpegにふくおか協会の例会に参加した。少し早く家を出て水城西門から続く大宰府寄りの古代官道跡を探して歩いたが、ある筈の標識が見つからず断念し集合場所のJR水城駅前の公園に向った。既に50人ほどが集まっていた。この会の特徴は男性の参加者が半分を超えていることだ。私がいる春日は7割前後が女性。10時スタートし水城の堤防横を通り大野城市総合運動公園を目指す。この間登りが続くが快調に歩く。11時半公園に着き弁当を食べる。温暖なため外で食べるのが気持ちいい。このあと大野城市のまどかぴあで休憩し春日駅に無事ゴールした。
PR

北九州無法松ツーデーマーチ11kmコースに参加

0ea3fd1b.jpeg 今年は北九州市制50周年と長崎街道開通400年記念の年に当るそうで、市のプレ事業として第6回ツーデーマーチが開催された。11kmコースに参加するためスタート地点である小倉城近くの勝山公園に着いた。丁度20kmコースがスタートの準備をしていたが参加者は大変多い。聞くと10kmの倍の人数だそうだ。朝7時半にスタートした50kmと40kmコースも50kmの方が400人を超え40kmは100人余だったそうで健脚者が多い。我々は10時スタートし北九州市内の秋を楽しんだが、至津公園周辺はアップダウンがきつくゆっくりと歩いて12時50分に無事ゴールした。明日も20・40kmを歩く人が多く皆さんの健脚ぶりにファイトが沸いてくる。ゴール後会場で体脂肪チェックコーナーがあり量ってもらったところ17.5%の数字が出た。健康を求めてこれからも歩き続けよう。

紅葉の清水寺と清水山を歩く(12km)

c3641440.jpegウォーク1800で、みやま市認定の大会に参加した。雨の確率70%の予報であったが清水寺の紅葉を見たくて雨の中を出発、スタート場所の瀬高の清水小学校に着いた時には殆ど降っていない。ただグラウンドは軟弱のため体育館に集合した。すでに200人を越える人が集まっていた。みやま市長が挨拶をされている時は大雨、完全武装の雨対策に着替える。10時20分過ぎに歩き始めたが霧雨に変わっておりその後幸いにも笠を必要になる事は無かった。蒲池焼窯元から女山神龍石、森林公園を通って大観峠で休憩、この間約5kmの登りが続くが先月油山を上っているのでこの程度の道路は皆平気のようだ。下りて三重の塔の近くで昼食をとった。唯一かすかに赤く色づいていたのが三重塔の前だったのでここで記念写真を撮った。この後最も期待していた紅葉の名所である展望台に行ったが全く赤い葉が無く本坊庭園も今回はダメ。今年は暖かくてまだ早いのかこのまま赤くならずに枯れていくのか異常気象が気になる。ゴール締め切り2時半の15分前に辿り着き沢山のお土産をいただいた。紅葉は残念だったがお世話をして頂いたみやみ市体育協会の皆さんの暖かいご配慮に感謝します。

大分かぼす 大分川河畔コースに参加

3af9ff3f.jpeg このところスタート・ゴール地点に定着した感がある大分平和市民公園に向った。10kmの大分川河畔コースに申し込んだが着いた時にはまだ20kmコースがスタートしていなかった。以前はこのコースに参加していたが今はそこまでの意欲が無くなっってきた。準備体操はここでもリズムに乗ってやっていたが、私の体験ではこれでは一見楽しそうだがストレッチング効果は殆ど得られ無いため、きっちりとした体操を指導して欲しいものだ。天候は良く大分川沿いに歩くコースは気持ちよく腕をまくるほどの暖かさだった。途中休む事も無く一気に10kmを歩き終わりゴールしてから弁当を食べた。帰りは朝来た高速道路を避けて別府から湯布院へはかってのやまなみハイウェーを走った。鶴見岳のロープウェー登り口付近の山は見事に紅葉していた。また由布岳付近のすすきの一面が丁度太陽の逆光を浴びてキラキラ輝いていた。ウォーキングとこの景色の二度楽しい思いをさせてもらった。

おんが郡ウォーターフロントウォーク

15611c7c.jpeg ウォーク日本1800対象のウォーキング大会に参加した。集合地の岡崎サンリーアイに車で向った。10時スタートの10kmコースを歩いた。今年が3回目の開催らしい。先行する18kmコースとそれ程時間差無く10kmもスタートしたものだから間違いの無いようとの思いからでしょう1kmほど歩いた神社でリーダーが「10kmコースの人はここで10分待ちます」との案内をした。ところがリーダーは旗やプラカード・マイクをもっていないので聞こえたのか聞こえなかったのかどんどん人は進んでいった。慌ててリーダーは後を追っていってしまった。どうなるのか興味半分で10分待っていると5人ほどになってしまって200人ほどの人は行ってしまったきり。最後のアンカーが来て早く行かないと遅れると注意を受ける始末。海岸の折り返しのところではリーダーはかなり遅れて先頭ははるか先を行き真中あたりを諦めた顔で歩いていた。今回の参加者は途中信号の無いところを斜め横断をしたり、歩道からはみ出して車道を歩いたり参加資格が問われそうな人が目に付いた。こういう大会では余程の指導力のあるリーダー・スイーパー・アンカーが求められる。良い勉強になった。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[02/26 money with surveys]
[06/18 SA]
[06/04 SA]
[05/29 SA]
[05/13 Backlinks]
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
Designed by PLP
忍者ブログ
[PR]