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筑紫の野山に花と歴史を訪ねて。

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高千穂河原から中岳を越えて新燃岳へ

P5130700.JPG 朝5時30分福岡から6名出発、熊本空港ICで熊本勢12名合流し総員18名で貸し切りバスに乗り換え一路霧島へ。昨日の天気予報では80%の雨と雷注意報が出、所によりヒョウが降るという最悪の予報であったが、さすが善男善女ばかり、歩くには差し障りのない小雨程度で助かった。
高千穂河原ビジネスセンター前を通りつつじコースを登った所で高千穂の峰が雲間に見え幸先良好。
ここから雨が降り始めたが中岳の急坂を登る頃には雨が上がり、頂上では一瞬霧も晴れて下界が見渡せた。
記念写真を撮り、次の目的地新燃岳を目指す。快適な稜線歩きでミヤマキリシマは多くの蕾を付けていた。
新燃岳頂上に着いた時も瞬間霧は無くなり魅惑色した火口の湖面を見ることが出来感嘆の声をあげた。中岳といい新燃岳といい、瞬間霧が晴れたのは山の神様が与えてくれたお土産なのか。ミツバツツジの間を抜けて新燃岳分岐に降り昼食をとる。(12時20分)  この間に天気が回復し視界が良くなった。せめて回復が30分早ければ新燃から高千穂の峰の勇姿が見られただろうにこれが残念。昼食後コースを左に取り新湯温泉に向かってミツバツツジのトンネルの中を歩く。昨年も良かったが今年はもっといい。満足しきって山を降りた。
新湯温泉につかり疲れを取ってバスに揺られて帰路についた。
ミヤマキリシマの時期にもう一度来たい思いを強くした。
熊本の皆さんには、行程の検討やリーダーからアンカーまでお任せし我々をフォローして頂き、感謝〃の旅でした。
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ミツバツツジのトンネルを潜って井原山・雷山縦走

P5030691.JPG 久し振りに帰郷した息子と共に、親子3人でミツバツツジの咲く井原山へ。
ゴールデンウィークの真ん中だけに、登山口である古場岳キャンプ場付近には、すでに先客の車が4~50台。
 9時50分登り始めると早くも降りてくるグループがあり、「きれいに咲いてましたよ」の声に期待が膨らむ。
最後の急坂にさしかかった所から現れ始めたピンク色が疲れを癒してくれた。
11時辿り着いた山頂は座る場所を探すのに苦労する程の先客万来。
記念写真を撮った後、おかしを食べエネルギーを補給すると早々に次の目標雷山へ出発。
 この縦走路の途中には写真のようなミツバツツジによるトンネルが沢山あり、大したアップダウンも無いところからルンルン気分。只まだツボミが多く見られ1週間後位が最高かも。
雷山山頂は暑くて日陰が無く、少し戻って木陰で昼食をとった。
3時無事下山、途中で膝が笑い出した息子は苦労したようだが、楽しい5時間であった。
福岡地方の気温 28℃ 快晴

カタクリの花とアケボノツツジを求めて雁俣山と二上山

P4280636.JPG カタクリの花を求めて熊本県砥用町の雁俣山(1,315m)へ、
九州道御船ICから443号線、218号線を通り砥用町で445号線に入り、五家荘の手前二本杉峠の広場に駐車する。(福岡から約2時間)
民宿の脇から林道を通り、しばらく行くと行止りとなり山道に入る。
しばらく木道による坂道を登ると直登コースと「かたくりコース」の分岐があり、標識に従いカタクリコースを山腹を西から北に回りながら登って行く。道脇のササが無くなると紫色の大きさ10cmに満たない可憐なカタクリの花が姿を現し始めた。

P4280628.JPG山頂直下の鞍部からは、急登となり一汗かくが距離は長く無く、間もなく雁俣山山頂に辿り着く。
頂上に着いて先ず眼に飛び込んでくるのが黄色い花“ヒカゲツツジ”である。
他にアセビ・シャクナゲも見られる。
ベンチがありここで昼食をとる。
阿蘇の山並みが望むことができる



P4280642.JPG足を伸ばし再び218号線に戻り矢部村・清和村を通り高千穂町へ。
五ヶ瀬町から六峰街道に入り二上山(989m)を目指す。
登山口は既に標高900m近く20分程度で山頂に着くがこの道中に“アケボノツツジ”が見られる。
大木に咲き、桜と見間違うほどに一面ピンク色に染まっていた。
途中出会った毎年来ているという写真家風の方からは、「今年は数年振りにきれいに咲いた」との声が聞かれた。

宗像 つつじコース

P4260617.JPG 9時30分JR東郷駅に集合、駅前の広場でストレッチを行い、宗像神社へ向かった。
麦畑が連なる中を列が大きく乱れることなく整然と歩く、我がKWCのいいところだ。山は新芽が出始めもくもくと膨らんでいる感じ。ところどころに紫色が見える、藤の花も咲き始めている。
宗像神社では偶然に神前結婚をされる新郎新婦の姿を見て“おめでとう”とエールをおくった。
川を渡って隣の鎮国寺に向かう、階段脇に見事なツツジが咲いているが、この階段がきつく花を見る余裕が無い。
寺の境内で昼食タイムとした。
牡丹桜がまだきれいに残っており、ボケ防止の観音様に手を合わせ、降りの階段では今度はゆっくりとツツジを観賞し、階段の途中で記念写真を撮って一路東郷駅に向かった。

山桜を見に石割岳

     P4210619.JPG                
 八女ICから442号線で八女市街を抜け、長野の交差点を左52号線に入る。
星野村役場を通り仁田原小を過ると間もなく右手に石割岳の標識に従い右折、キャンプ場を通りさらに登ると終点に駐車場がありトイレもある。
自然林に囲まれた中の山桜が有名だが近年の台風の被害により半減したそうだ。すでに花期が過ぎていたがわずかに残る花びらが疲れを癒してくれた。
自然石の石畳の道はやや歩きにくかったが、アセビ・シャクナゲ・ミツマタなど楽しませてくれる花は多い。
山頂は展望が良く、釈迦ゲ岳、御前岳を見渡せた。
駐車場付近にはミツバツツジが咲いており、来週はミツバツツジを見に井原山を行こうと決めた。
キャンプ場前には管理を兼ねた売店があり、朴訥としたいかにも人の良さそうな老夫婦がおられ、話が弾むに連れてたらの芽の天ぷらや、ヨモギの団子、みかんなど次々とご馳走になった。



 帰りに黒木町に立ち寄り、名高い黒木の大藤を見に行ったがこちらはまだ2分か3分咲きだった。

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