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筑紫の野山に花と歴史を訪ねて。

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初冬の油山へ

1c037601.jpeg 29日は北九州か熊本の山に行こうとしていたが、生憎の雨の予報が出た為中止とした。朝明けてみると9時頃は予想通りの雨だったが、その後は少し晴れ間も見えたため急遽11時過ぎに集まり、昼から登れる山ということで油山に行った。12時10分スタート。管理事務所で紅葉の状況を聞くと2週間前が最高だったとの事。それでもつり橋から見るもみじ谷の紅葉はまだまだ残っている所があり結構楽しめた。管理事務所の前の中央駐車場に停めた為、僅か1時間で頂上に辿り着くが下りのキャンプj場へのコースを含めての往復4.1kmは、手近な山なのに随分と山歩きを楽しませてもらえる山だった。2時20分にキャンプ場に着き遅い昼食をとっている時に弱い雨が降り出したが山の中でなくて助かった。2年前にも冬に来ているので次は春の花の時期に来て荒平山まで足を伸ばしたいと思った。

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JR基山駅から紅葉の大興善寺を歩く

ef2ed2f2.jpeg 11月第2回定例会はJRウォークに便乗させてもらった。JR基山駅に集合しここをスタート・ゴールとするJRが設定された13kmのコースを歩いた。他に基山の山頂を踏破する20kmのコースもある。参加者は25名。大興善寺までは最短で片道4kmほどで行けるが、田舎道を迂回する道順が上手く設定されていて、非常に歩きやすい気持ちが良いと評判の良いコースであった。大興善寺は流石にこの時期紅葉を見る人で一杯。駐車場に入る為に並んでいる車も一杯。150段近い階段も人の列が繋がる。庭園内は丁度紅葉の見頃だ。ただ絶対量が少ない為見るポイントが限られる。昨日英彦山の辺り一面の紅葉を見ていなかったらこんな感じがしなかったかもしれないが。やはりここは春のつつじの時期が売りと思った。3時までにゴールしないと完歩のスタンプがもらえないのでゆっくりも出来ず、昼食も早々に歩き始めたが途中酒蔵での試飲コーナーがありつかまる。やっと10分前にゴールできたが春にはもう一度来たいコースだった。JR南福岡駅の方に大変お世話になり感謝しています。
  参加者 25名

英彦山周辺の紅葉を楽しむ

40eec0c3.jpeg かって同じ釜の飯を食った会社OB 仲間で月1回歩こう会を行っている。めまい後久し振りに参加した。男ばかり12名3台の車に分乗して英彦山に向った。みんな足は口ほど達者では無いので山頂を目指す事はあまりしないで里山めぐりが目的。10日前に山の仲間と来たがその時は紅葉谷のような高い所が見頃であったが、今日は車で走る道沿いが見事。特に行者杉を過ぎた所からと、彦山駅から500号線を上りはじめ、しゃくなげ荘前後の車道沿いを見ただけで紅葉は充分に堪能できた。山腹も下の方まで紅葉が下りて来ている。この時期は山に登って楽しむには既に遅くバスハイクなどで楽しむ頃なのだろう。スロープカー幸駅の駐車場に停めた。取りあえず英彦山神宮奉幣殿までは歩こうと決めた。早く歩きたがる皆を停めてストレッチ体操を勧めた、普段歩いていない人も居る。いきなりの階段ではバテテしまう。少し温まってから銅の鳥居を潜って参道を登り始めた。20分ほど登ると別所駐車場から来る登り口に着いた。角のお店で甘酒を飲んでしばらく休憩。再びゆっくりと石段を登りはじめ奉幣殿に到着。ここで頂上まで行きたい人を聞くと2対10で行きたくないが圧倒。この境内で昼食をとる事にした。食事が終わる頃に雨が降り出したので車まで戻ったが、石段が雨に濡れてすべるから危ないという口実でスロープカーで降りる人もいた。その後は歩く事も無く道の駅に行った。このまま帰ると早すぎてもう帰ってきたのかと母ちゃんから再度追い出されるという冗談か本音か分からない言葉が飛び出したので、温泉に入り時間を費やして5時過ぎに帰り着いた。何ともはや楽しい歩こう会であった。

大宰府を歩く

e70a0f11.jpeg 地域の公民館主催のウォーキングを行った。毎年初詣・桜の時期・紅葉の時と3回実施し今日は12回目の開催となった。大宰府は見るところが沢山あり今回は普段余り足を運ばない所を選んだ。先ず政庁跡から朱雀大路を南に下り、飛梅伝説の原木があると言われる所に向った。今は天満宮の境内で本殿に向って右側に飛梅の木があるが、天満宮造営前にあったと言われる地点だ。次いで恵比須神をお祀りする神社としては九州で最古だとされる王城神社。さらに幕末に九州に下った三条実美公が大政奉還で京に戻る時に、お世話になったお礼として手ずから植えられたと伝わる松(私有地にある為道路越し)を見て榎社に回った。道真公が都から流されて住んだ地で、お世話されたもろ尼御前の祠もあり梅が枝餅の起源を知る。今は政庁跡からの直線道路は無いが、古代あったとされる大宰府条坊を地図に載せると朱雀大路に面して立地している事が分かる。かっては政庁と直線で短時間で往来できたのだろう。足を伸ばして道真公と共に大宰府に下って翌年幼くして亡くなった隈麿公の奥都城に向う。祠の脇には六つの花弁をつけるという梅の木があった。この近くに平安時代の陰陽師で有名な安部晴明が開いたと伝えられる井戸がある。近年開発される前まではどんな旱魃にも涸れることは無く又この水を使うと安産になるという信仰がある。この後は観世音寺に向かい最後に天満宮に行った。観世音寺の入口のイチョウの見事な黄葉と天満宮境内では菊花展が開催されており眼の保養をさせてもらった。ところで神社のおみくじといえば白い紙が普通だがここでは黄色とオレンジ色を使っている。これを木の枝に結んで遠くから見ると紅葉したように見える。なかなかのアイディ アだ。今回の地域ウォークの参加者21名の内3名は公民館役員で実質参加者18名は総て女性だった。男性はどうしているのだろうか。

九州国際スリーデーマーチ 八代大会に参加

9294c601.jpeg 八代大会に参加し始めたのが2002年だから今年は7回目になる。土日に地域の行事があるので金曜日の参加となったが、いつもはごった返す会場も流石に金曜日は普段よりは少ない。球磨川新萩原橋下の河川敷広場をスタート・ゴールとする緑の回廊コース20kmを、女房は八代亜紀絵画コース10kmを歩いた。ここはいつも八代市を挙げてのウォーキング大会で幼稚園児から小・中・高校生までが学校行事として参加しているが今日は金曜日だからすれ違う学生は少ない。それでも八代の生徒はいつ来ても大きな声で挨拶をしてくれるのですがすがしくて実に気持ちが良い。今年は初めて歩くコースであったが球磨川沿いを長く歩き、アップダウンの少なく、八代名産のい草畑を見ながらの歩きやすいいいコースだった。3時から会場では八代亜紀さんの歌謡ショーがあるとの事であったが、帰りの時間の関係でその前に会場を離れた。いつも入る日奈久の温泉センターは改装中のため入れず八代IC近くの温泉で疲れを癒した。
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