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筑紫の野山に花と歴史を訪ねて。

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大宰府で六弁の梅の花を見つける

e32274bc.jpeg 大宰府を歩くといえば天満宮・観世音寺・政庁跡コースが定番だが、今日は伝説を求めて普段歩かないコースを選んだ。朝9時30分西鉄二日市駅に集合、飛梅伝説原木の樹・王城神社・三条公お手植えの松・榎社・隈麿公奥都城・安部晴明の井・観世音寺・武藤資頼・資能親子の墓・衣掛神社・水城東門・賽の神・老松神社を回って西鉄下大利駅をゴールとする10kmコース。一般の民家の敷地内にあるものも多く迷惑を掛けない様に注意し、私の持ってる範囲内の知識を説明しながら回った。六弁の梅の花が咲く事で有名な隈麿公の奥都城ではみんなで一生懸命になって探して見つけたのが写真の花。間違いなく六弁だ。昨日と打って変わって非常に寒く昼食は文化ふれあい館でとったが、月曜が休館日なのに我々のためにわざわざ昼間を空けていただき大変感謝しています。
プチッという音がして肉離れを起こしてから丁度4週間、リーダーが自分の足と相談しながらゆっくり歩いたので皆さんは身体が温まらなかっただろうなと申し訳ないが、自分ではやっと10kmを歩けるまでに回復したと自信になった。今日は近くに長く住んでいながら初めて知ったという人が多く、それを関西弁の人間が案内する構図がおかしいと笑う人や、道真伝説は各地にあり、大宰府ファンの私が大宰府寄りの説明をすると福岡から参加の方から博多に残る伝説の方が本物だと異論が出たりして大変面白かった。
2月定例会 参加者 37名
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博多3社初詣ウォーク(10km)

7ae4e612.jpeg 昨日までは今年一番の寒い一週間であったが、今日は12℃の予報で絶好のウォーク日に恵まれた。午前9時JR博多駅に集合。博多口は駅ビルの立替工事などで狭くなっており広場を確保しづらい為、早速住吉神社へスタートする。昨年は仕事始めの日と重なった為参拝客が非常に多かった事から今年は10日ほど後にずらしたのが良かったようで、時間がかからずお参りができた。続いて櫛田神社に向う。ここも昨年とは全く光景が違ってすぐお参りできた。丁度神前では結婚式が行われており幸せを分けていただいた。参道の階段で記念写真を撮ったが、すぐ後に新郎新婦を中心に親族の方達が同じ場所で写真を撮られたので周りを取り囲んで「おめでとう」コールをした。上川端商店街を抜け明治通りを東へ向かい笘崎宮に11時10分到着。帰りは吉塚駅前を通って12時昼食先の博多百年蔵に辿り着いた。釜飯を予約していたが到着が少し遅れたためか冷たくはないが暖かさの無くなりかけた釜飯を食べさせられたのにはガッカリした。この後は博多駅前まで行って解散したが歩き足りない一部のメンバーはそのまま春日まで歩いて帰った。
昼食以外は満足してもらえたようだった。
  参加者 43名  

初詣 筑紫3社参り

8c090b5a.jpeg 今日から活動開始、今年の歩き始めはKWCの1月定例会。午前9時春日市役所いきいきプラザに久し振りに会う顔が31名、仕事始めの日と重なった為やや少ないが早速年頭の挨拶が飛び交う。今日は毎年1月14日に行われる“嫁ごの尻たたき”で知られる小倉住吉神社。同じ日に“婿押し”が行われる春日神社、こちらは国の重要無形民族文化財に指定されている。さらに牛頸にある平野神社と何れも千年以上の歴史を持つ由緒ある3社を回る10.4kmのコース。春日神社から平野神社への牛頸川沿いは桜並木となっていて春にも歩いてみたいコースである。天候に恵まれ今年一年の幸先の良い舟出となった。
参加者 31名





忘年会を兼ねて 老司都市高速高架下を歩く

 12月定例会は、忘年会を兼ねたこのウォーク1回だけ。
9時30分、春日市いきいきプラザを出発。NHKラジオ放送所の裏道を高いアンテナを見上げながら通過し、須玖を通り日佐の都市高速道路の下に出る。これを左折し高架下を野多目小まで歩いた。途中黒棒のお店があり立ち寄って買い物をする人が大勢居た。ここで折り返し的場の新幹線高架下の道路を南下。弥永団地入り口から泉地区・下白水に向かい今日の忘年会の会場である料亭に到着。天気予報では40%の降雨予想であったが幸い午前中は雨が降らず今年最後のいい定例会となった。早速自称晴れ女の自慢が始まった。
和食の料理は大半の方に満足頂けた様子だった。食事をしながら皆さんの歩きたいコースや運営上の改める点等貴重なご意見ををお聞きしたので、来年度の事業計画に反映していきたいと思っています。
 本日のウォーク参加者 31名  内忘年会は30名参加



久住花公園 苗の掘り取り~猟師岳

d40aeb65.jpeg 8時40分に花公園に着いたが8時が開園だった為、人気の苗は既に掘りつくされていた。それでも残っている花を1人二袋程度を取らせてもらった。ロープで掘り取り禁止区域を明示しているが、道沿いから手の届く1m程の範囲はきれいに無くなっている。又堂々と禁止区域に入って取っている人も居る。係員が大声で注意しても動かない。タダという言葉はこんなに人間の理性を狂わすものなのか。9時30分には完全に無くなり終了のアナンスが流れた。時刻はまだ早いので近くの猟師岳と合頭山に登ることにした。今朝長者原から牧ノ戸峠に登る道路は霜が解けていず、道脇には所々雪が残っていたが、登山口から歩き始めるとザクッザクッと霜柱を踏む音がする。すぐに長さ4cm巾5mmほどの霜柱が大きな塊となって姿を現し始めた。ススキの草原の中を気持ちよく歩き猟師岳に到着。この山は今春オオヤマレンゲを見に来た時雨ですべる為登頂をあきらめた所だ。頂上は地面が霜で濡れており座れない。記念写真を撮ってすぐに折り返す。次の目標に向うが普段は見える九重の大パノラマは山頂付近が雲で隠れているのが残念だが、三股山や星生山には雪が積もってているのが見える。ここは登山ではなく草原歩きで家族のハイキングに適している。疲れることも無く程なく合頭山に着く。見晴らしは最高、阿蘇の根子岳が良く見える。山頂標識を入れて三股山と、振り返って涌蓋山を撮る。この山頂も濡れて座れず昼食は降りてからとする。2時間10分の草原歩きだった。昼食してもまだ1時前。何時もは通り過ぎるだけだった九州芸術の杜へ行く事にした。有名な榎木孝明さんの水彩画、中村道雄さんの組木 絵、前田真三・晃さんの風景写真を見たが、一番感動を受けたのは大野勝彦さんの画詩だった。事故で両手を無くし地獄の底を見たと思われる人が、どうしてこんなに人を元気にさせる人生の応援歌とも言える詩を書けるのだろうか。この方を深く知りたくなった。  

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