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筑紫の野山に花と歴史を訪ねて。

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天山の峰歩きを楽しむ

be6a474d.jpeg 久し振りの山歩きだ。天川駐車場から30分位で山頂に着く最短コースを登った。澄み切った青空で見晴らしが良い。楽しい一日になる予感がして心が弾む。小休止のあと早速は花を求めて峰歩きを始める。ウメバチソウを3輪見つけたがいづれもまだ白い蕾のまま。いつもならこの時期には開いているのだが今年は遅いようだ。トリカプトもかと心配しながら峰を歩いていくと、やや小粒だが固まって咲いている。一ヶ所見つければその周りに仲間が沢山見つかる。例年やや奥まった隠れ場所を覗くが今年も多数の花が束になって連なっていた。充分堪能して途中の小高い広場で昼食タイムとした。遮るものが無い見通しの良い所で食べる弁当は最高にうまい。この後花に想いを残しながら引き返したが天山山頂は中学生がいっぱいでゆっくり休む場所が無いほど。そのまま下山する事とした。心と体がリフレッシュできた一日だった。
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平尾台カルスト台地を歩く

f511473e.jpeg 上半期最後の例会は、北九州の平尾台地を歩く事にした。当初8kmの予定であったが、2週間前の下見の時にある筈の道が見当たらない。10月はじめに野焼きをやるそうで今は草を刈る事無く、延ばし放題とのことで細い道は背丈ほどある草に覆われ、まるでやぶこぎ状態。これでは40名ほどのウォーカーを通すには危険すぎる為カットし6kmのコースに変更した。あれほど暑かった夏も彼岸が来ると季節が回り、今日は26度の予報、標高500mの台地はさらに涼しく適当に吹く風のせいもあって昼食時日陰では少し寒さを感じる程だった。今日は自然観察センターの駐車場を利用したが、昼食をとった茶ヶ床遠地にも多数の車が停まっていた。あまり散歩をしている人は見当たらなかったのは恐らくここに駐車して平尾台周辺の山に登っていたと思われる。この一帯は日陰がないのでこれからがシーズンなのだろう。今日は高原の新鮮な空気を胸一杯に吸い、白い石灰岩をあれは象だ、牛だ、羊だとか言いながら楽しく歩く事ができた。
 参加者 40名

宮地嶽神社・津屋崎を歩く

e59102ca.jpeg 猛暑日の更新が続く異常な今年の9月、1回目の定例会を開催した。果たしてこの暑さの中で何人参加頂けるか多少の不安を持ちながらJR福間駅に向ったが、20名の仲間が集まった。福間駅をスタートし、津屋崎千軒の町並みを経由して宮地嶽神社で昼食をとり、福間駅に戻る10kmのコース。気温と体調との相談をしながら適宜コースを変更する積りだった。ところがこの日の天気は1週間続いていたカンカン照りの猛暑とは打って変わって台風の影響なのか曇り空で空と下からの照り返しも無く、まさに奇跡的なウォーキング日和となった。日頃の行いの善さを褒めあう仲間達、8月は歩いていないので久し振りの例会を楽しんだ。最後まで雨に遭う事は無く後半に向けていいスタートがきれた。
 参加者 20名


真夏に虹ノ松原を歩く

faffc551.jpeg とんでもない大雨を降らせた梅雨がやっと明けたと思ったところが、今度はいきなりの猛暑の連続。四季の移り変わりを感じる時間を与えない最近の気候は、もはや異常とは言わないこれが今の地球の環境なのだろう。35℃前後の暑い中を唐津の虹ノ松原を歩いた。9時にバスで市役所西出張所をスタートし市役所本館を経由して西九州道を走る。JR浜崎駅の近くで下車し浜崎海岸に出た。夏休み中とあって海辺・林の中にも子ども達の姿が多い。しばらく海岸を歩いてから松林の中に入っていった。大きい松の枝葉のお陰で直射日光はかなり遮られ、土の道の上には松葉が落ちて積み重なっており、時折海辺から吹いてくる風が心地よく、真夏を忘れさせる最高のウォーキングエリアである。下見で歩いた4月よりも真夏の今日の方が虹ノ松原の素晴らしさをはるかによく教えてくれた。堪能しながら歩いた4.5kmはすぐに終わった感じで12時を回ったので西口近くの広場で昼食をとった。昼食は皆さんが持ち寄ったおかずをいただきながら話が弾む何時もながらの楽しい時間だ。この後は暑い日差しの中を舗装された街中を歩くので短く唐津城までの2kmだけにした。帰りはおさかな村と伊都菜彩によって夕飯の支度を整えて無事誰も倒れることなく帰り着いた。個人的には折り返してもう一度松林の中を歩きたかったという心残りがある。
 参加者 30名

山笠コースを歩く

45a7a7cb.jpeg 7月は博多山笠の時期であり、例年舁き山・飾り山が建てられているコースを歩いて見物している。今年は博多の歴史に詳しい会員の方の発案で博多の有名なお寺を一部回るコースを取り入れた。曇天の春日を出て博多駅に着いた時は霧雨が降っている。しかしそれも9時30分のスタート時には上がり何とか昼まで持って欲しいと願いながら出発した。先ず向ったのが承天寺、ここが山笠発症の地であることを教えられた。次いで日本最初の禅寺として名高い聖福寺を訪ねたが、その広い境内から醸し出される雰囲気は、ここが博多のまん真中とはとても考えられなかった。近郊に住む者でありながら訪ねる事が無かった為いいチャンスを作ってもらえた。この後は山笠見物コースに戻り呉服町からリバレイン・川端通りから櫛田神社に入った。さらに中洲から福博であい橋を渡って新天町に向った。テレビの影響か昨年は「愛」の兜が多かったが今年は龍馬を題材にした人形が多い。11時40分新天町でゴールし解散した。途中雲は多かったが雨が降らず今回も最高のウォーキングコンディションであった。
 参加者 28名
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