扇ヶ鼻に登る

会社OB仲間9人で扇ヶ鼻に行ってきた。朝7時に出発し9時前に牧ノ戸峠駐車場に着いた。今日はまだ10台位の駐車スペースがありホッとする。9時20分登り始めたが、一昨日バテテしまったいきなりの急坂をゆっくり時間をかけて四阿まで進む。今日は私がリーダーなので迷惑を掛けないように先日のバテ具合を説明し、みんなにも注意を促しながら私のリズムで休憩を挟んでいった。半数近くの人が九重が始めてだったので沓掛山の岩場は慎重に下りて行った。山麓に咲くミヤマキリシマを始めて見る人は感激し興奮気味だ。山頂付近にかかっていた雲も取れ見晴らしは良い。曇っていて太陽も射さないので暑くも無く最高の登山デーだ。途中で多くの写真を撮り合いながら順調に扇ヶ鼻への分かれに到着。最後の急坂を登って11時40分扇ヶ鼻山頂に着いた。山頂付近の広い台地にあるミヤマキリシマは殆どが咲いていなかった。咲いた跡が無いし蕾も見えない。時期の問題ではなく虫にやられたように思える。ただここからの360度の展望はすばらしい。初めての人にはあれが星生山、あれが久住山、あれが・・・と説明に忙しい。途中で由布岳が見えた時も以前苦労して皆で登ったことを思い出して感激再び。風を避けて弁当を食べるが途中で寒く感じるほど気温は上がっていないようだ。いつまでも景色を眺めていたい思いの中12時30分下山開始。2時過ぎに登山口に無事帰ってきた。下りて来るとかんかん照りになっていて暑い。良かったなと上に居た数時間を思い起こす。温泉に浸かって疲れをとり次は何処がいいかなと盛り上がりながら春日に戻った。(写真は扇ヶ鼻山頂より右から久住山・中岳・天狗ヶ城をバックにミヤマキリシマを写した)
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